いい肉かどうかは、
五十余年見てきました。
当店は愛知県の「みかわ牛指定店」です。地元・三河で育った牛を、長い付き合いの中から選んでお出ししています。
Certified
みかわ牛指定店ということ
みかわ牛は、愛知県三河地方で育てられた牛のブランドです。当店が指定店として扱うことにしたのには、はっきりしたきっかけがあります。
私はこの三河で生まれ、三河で育ちました。
この牛を知ったのは20年前になりますが、飛騨牛や宮崎牛など他のブランド牛と比べても負けない程に美味しい牛が、地元三河で肥育されていることに衝撃を受けました。
ただ、ブランド和牛としての認知は全国で見るとかなり低い。私と同じ三河生まれ三河育ちのこの牛を、もっと皆様に知ってもらいたい。それがきっかけです。
名前が付いているから良い、ということではありません。産地が近いぶん、どんな育て方をされた牛かが分かる。分かるから、迷わず選べる。当店にとってはそれが指定店であることの意味です。
Experience
40種以上のブランド牛を見てきて
恩師の元で今まで取り扱わせていただいたブランド牛・交雑牛・輸入牛は、40種を超えます。そのうえで、うちが選ぶのはみかわ牛です。
牛も人間と同じで、産地(ブランド)が一緒でも、個体によって別物かと思うほどの違いが出ます。環境や遺伝で、同じ等級でも一頭ずつ違う。だからブランド名だけでは決められません。断面を見て、その日いちばん良いものを取る。それが仕入れの仕事です。
部位についても、切り手によって様々な解釈やカットがあります。当店で扱う24の希少部位は、それぞれの持ち味と焼き方まで書き出しました。
Since 1973
「美味しかったよ」を聞きたいがために
1973年、三河に産まれて。皆様に支えられて五十余年。それだけ続けてこられたのは、帰り際のこの一言があったからです。
華やかな店ではありません。凝った演出もありません。うちがやってきたのは、いい肉を仕入れて、余計なことをせずに出す。それだけです。ゆるりと気楽に召し上がっていただければ、それでいいと思っています。
img/store.jpg
Akami
赤身をおいしく食べていただくために
霜降りだけが和牛ではありません。三河の牛は、赤身にしっかり味が出ます。
選ぶ
同じ等級でも一頭ずつ違います。断面を見て、その日いちばん良いものを取ります。
寝かせる
切ってすぐより、少し置いたほうが味が出る部位があります。頃合いを見て出しています。
切る
部位ごとに厚みを変えます。赤身は厚め。焼きすぎないほうがおいしく召し上がれます。
焼く
赤身はさっと。表面が変わったら返して、もう一度だけ。それ以上は焼かないでください。
Ingredients
お肉以外も、選んでいます
お米「大地の風」
白米は地元でとれたお米を使っています。焼肉屋のごはんは、脇役ではありません。
愛知県産のみかわ豚
愛知県産の豚の中でも、餌と肥育に拘った厳選豚を使います。ネギとも相性抜群です。
スープのだし
野菜の優しい甘みと牛骨の旨み。みそ汁はムロ節からだしを取った昔ながらの味です。
近江牛のホルモン
豚ホルモンは豊田の加工場から直入荷。牛は近江牛にこだわっています。厳選入荷のため数量限定です。
まずは一度、召し上がってください
言葉より、食べていただくのが早いと思っています。ランチはご予約不要、コースと肉盛りは前営業日までのご予約で承ります。